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三毛別羆事件の犠牲者の敵を討つ為に羆100頭以上を仕留めた大川春義氏でさえ「悪いのは羆ではなく、住処を荒らした人間なのではないか」と自問し、ヒグマの命には敬意を払っていたのに、なんでWikipediaでちょろっと三毛別羆事件に触れた程度の連中が「羆は殺すのが正義!」みたいに短絡してるのか
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ネトウヨの共通ムーブだね。動物愛護やヴィーガニズムに左翼的なものを見出して仮想敵に設定している。実は彼らが敵意を燃やしてる相手はクマではなく、「クマの保護を訴える左翼的動物愛護活動家」なのです。だからあいつらはハンターにはならないし、ハンターに冤罪ふっかける警察にも文句言わない。
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クマは人の命に特に敬意は払わず、人を食べるのを悪とも正義とも思っていないのでは。人間がそれらの概念をもてあそぶのは、自らの命が脅かされず、また飢えに苦しむこともない状況の反映、暇を持て余した強者集団の自己満足ないし内輪揉め遊びでは。
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いざ熊に手を下す事になったら罪悪感が覚醒するんじゃない? こんなふうに 熊を殺す前「ギャハハァー!熊絶滅だぜぇwww!」 とどめをさす直前「オレ、オレ…なんて事を…穏やかに暮らしてただけの熊を、自分だけの都合で!やめとけば良かった!こんなバカなこと!ごめん、ごめんよぉ…ごめんなさい…」