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「美しさと哀しみと」(1965)面白い。かつて愛した女性の女の恋人が、小説家の息子に復讐する話。京都を舞台した監督らしい映像美もいいが、女主人公の加賀まりこが、何を考えてるか分からないまま、映画をどんどん引っ張り回していくのが興味深い。最後は読めるが、彼女の涙の意味を考えてしまう。 pic.twitter.com/7saZnuDFSu

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よしぼう@bafkm

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