ポスト

離婚弁護士としては、自力調整する「協議」はコスパが悪いので、家裁の調停(離婚、婚費)に移して実務を丸投げします。「話し合いにならない」を理由として。で、調停2本の割り増し着手金をゲット。 そして、別居親の面会交流調停を誘い出し、同居親から着手金を取るため、挑発してきます。

メニューを開く

東大モトクラシー@todaimotoclash

みんなのコメント

メニューを開く

定型通り、調停を申し立てられても、婚費なんかは弁護士が就こうが「算定表」通りの機械的決定。 弁護士が営利目的で破壊活動をしてくるので、その存在が邪魔。弁護士を解任すれば、婚費を倍払う、などと交渉し「弁護士を無意味化」する展開にしましょう。 そいつを排除できたら、交渉はラクです。

東大モトクラシー@todaimotoclash

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ