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②トウモロコシは風媒花で、他家受粉を主体とするので、キセニア現象(異なる品種の花粉による交雑)が出やすいです。 白色種と黄色種を同時にまくと、白色種の穂の中に黄色の粒が混じります。 トウモロコシの花粉は300mも飛ぶので、粒色の違う品種は同時には栽培しないで、栽培時期をずらします🌱 pic.twitter.com/OWyHkc6PpJ

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野菜と多肉のぴー農園@yasaidaisuki6

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