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0歳児選挙権(親が代わりに投票権行使)なる公約を某政党が持ち出した件 99年前の帝国議会で、個人ではなく家長に選挙権を与えることがいかに立憲主義を破壊するか、齋藤隆夫議員が声を大にして訴えた場面をもう一度

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👮国会会議録パトロール🚓 🌈🌈🌈@kokkaipatrol

1925年3月2日、男子普通選挙法案を審議した衆議院本会議。 teikokugikai-i.ndl.go.jp/#/detail?minId… 当時、世帯主に選挙権を与えるという対案を出した政党があり、これを齋藤隆夫議員(憲政会)が猛烈に批判しているのですが、明治憲法でも権利は個人に属し、家長選挙権は個人の独立を否認するものだと。

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みんなのコメント

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仰りたい事は理解ができるものの明治時代とは人口分布も全然違うし、そもそも現代の男性がそこまで家庭の主導権持ってないと思いますけどね

Xavihige@xavihige

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上記の演説と比べると、維新の会の人権感覚は、齋藤議員のような明治憲法下の皇室中心主義者よりも遅れていることになってしまう(まあ、知ってたけど)

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