プロほどしっかり休んで治療するんですよ(ﾆｯｺﾘ

本当に腹立つヤツですね、これ。 あとコーチとかが言ってくるのも本当に嫌ですが、コーチは所詮他人。 親御さんがこれだと、辛すぎます。

それやって成績出なくなった隣家から貴方の勤務先の先生名医らしいけど次の試合までに治るかしら？と聞かれたので「指示無視してこじらせてるのはどんな名医でも無理ですよ」と伝えた事があります。 とにかく怪我に対しての認識が本人、親、教師、部の先輩ひっくるめて甘いです。

理解のない親の説得は大変ですね...子供の将来を第一に考えて欲しいものです。 最後の大会とか言われるとこちらも大会を諦めさせる言葉をかけるのが非常に心苦しいですね😭

まぁそれが小学校の卒業記念試合とか言われた日には。 「え？中学ではしないの？」って思わず聞きますね。 一度だけ、「目標はなんなん？」って聞いたら横で親が 「野球で高校入ること」って言われたことあります。

そんな親は加害者だと思います。 オーバーワークも加害者がいると思います。青少年がスポーツする際は健康面も考慮に入れた指導が不可欠ですね。

御意！

ケガをどう乗り越えるか、 休むことも含めてですが、良い教育の機会だと思うんですけどね。

腰が痛い、と訴えても無理にやらせて分離症が酷くなったとか

息子がちゃんと治って試合できるようになるまで固めちゃってください！！とお願いしたことあります。ケガで一生後遺症残るの嫌だったので、息子を説得しました。