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それから、HPVワクチン問題等に取り組んで思うのは「被害者が一丸となる」ことは土台無理な話だということです。なぜなら、被害者心理として「自分だけ救済されればいい」と考えるのが通常だからです。 また、被害者団体を介して高額な健康機器・食品を買わされる”二次被害者”が後を絶たないのです。

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木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 /皆様のお困りごとを解決します@kiharakuniya

私も10名超のワクチン遺族・患者の裁判や相談を担当していますが、執務量は相当なものです💦 被害者団体なのに個々の被害者に対応する世話役(弁護士・医師等)がいないのは、真に救済が目的なのか疑わざるを得ません。そのような体制だからこそ、被害者同士の諍いが生じるのではないでしょうか。

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みんなのコメント

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かつて弁護人を務めたこちらの団体が高額な寄付金の返礼品として扱っている飲料について見解はありますか? 実質高額な健康飲料の販売を行なって二次被害者を生むものと同様に見えます。 pic.twitter.com/dBAY54y62u

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