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🇧🇷2006年ワールドカップのメンツ。 ロナウド、アドリアーノ ロナウジーニョ、カカー エメルソン、ゼ・ロベルト ロベカル、カフー ルシオ、ファン ジーダ 無敵過ぎるんだが、このメンツでベスト4にすら入らない。 サッカーはおもろい。 そして…エモい。 pic.twitter.com/SgNZj1ikIo
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どんなに破壊的な攻撃力や能力の高い選手、強烈鮮やかなゴールを決めようと点は1点ずつしか入らないし、ボールは1つしかないからな。 サッカーは強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ。というベッケンバウアーの名言はサッカーのすべてを物語っていると思う。
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大体ブラジルのメンツ揃ってる時って守備しないFWが勢揃いしてるから戦力が拮抗してるチームや、今のクロアチアみたいに全員が攻撃と守備に奔走するチームには負けやすいやろうね この時の見ててもロベカルが守備にしかタスク振れずそれぞれの持ち味が殺されてた印象しかない
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ロナウドのシュートをただ一人読んで、完璧なシュートブロックを披露して見せたパトリックヴィエイラって奴がブラジルの勝利を阻止したんだよ。 アレが放たれて居たらブラジルの逆転勝利は確実だった 勿論アンリのゴールも素晴らしかった。 ジダンの御膳立ても含めてね…