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『スパイ大作戦』の日本が舞台になった回で、レナード・ニモイが日本人の歌舞伎役者に変装して組織に潜入するシーンがあまりにも無理ありすぎて、初めて見た時はニヤニヤが止まらなかった 『スパイ大作戦』 シーズン5・第7話「"怪物"粉砕作戦」 (米国放送日:1970年10月31日) pic.twitter.com/HekuJPKuul
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パリスが化けた中村を出迎えるシキはジェームス繁田ですね マコ若松(MAKO)と共に日系俳優の中ではスター級 ノブさんはヘレン・フナイ ボスのマサキ役はカイ・ディーグ、エジプト系だそう アジア系の役で時々チラッと見かける人達です エンターテイメントの世界ではYellowFaceはマイノリティなのですね pic.twitter.com/HnwLxAr306
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最初たしかに笑ってしまうんですが、歌舞伎パートはガチな作りですごいと思います。最後は拍手したくなりますね。演目は「吉野山」かな。 28秒:思いぞ出ずる壇の浦の 45秒:海に兵船 平家の赤旗 陸(くが)に白旗 1分5秒:源氏の強者 1分34秒:忠臣義士の名を残す 思い出ずるも涙にて 袖は乾かぬ筒井筒
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この頃のMIはすでにかなりひどくなっていた。マーティン・ランダウとバーバラ・ベイン夫妻が居なくなってからつまらなくなったので全然観てない。こんな回があったとは。でもジェームス・シゲタはいつ見ても格好いい。一人で立ってるダントツでイケメンの日系俳優が彼。