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ご意見いただいた皆さま、ありがとうございます。 現在私は候補予定者として、議員になったときに国政で実現したい課題を明確化している段階であり、皆さまからこれだけ多くの声を聞かせていただけるのはとても嬉しいです。すべて読ませていただきます。…
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>子育て政策を私の最重要課題として取り組もうと思っていたわけではありませんでした この理由、というか「国政を志すような優秀な若い人が、子育て政策を、最重要課題と考えないまま過ごすようになる(妊娠し当事者となって、初めて意識するようになる)社会・自民党の構造」の理由を、知りたいです
大反響でお疲れと思いますが、まとめると ①年少扶養控除の復活 ②多重所得制限の撤廃 ほぼこれに集約されます。 少子化の原因は、子育て世帯を含めた現役世帯に対する地獄天引きに伴う経済的事情がほとんどです。…
働いていない無職の人でも100万?200万?貰えるんですね。 それなら私も出産時だけでも候補生として自民党員だったら 子どもたちにもっと色々してあげられたのにと思います。 国民の代表が議員なのですから まずは国民の声を真摯に受け止め政策検討に反映させて下さいね。 党よりも国民ですよ。
200万貰えて、国民は増税。 200万控除してもいいくらいなのに、 子供の控除は0 高校の控除はまた削減。 所得制限して高校無償化ほぼ対象外って もう、子供持つと罰ゲームのように生活に必要な最低限の生活費にさえ税金かけてくる。 勉強してないじゃ済まされないです。
誰が産みたいと思うかね、自民党以外。 年少扶養控除なし、ミルク代オムツ代にも消費税、3歳まで保育園補助なし(入園金10万+月園料7万弱)、やれ熱出しただの吐いただのでしょっちゅう園から呼ばれ仕事も肩身が狭いが夫婦で働かなきゃ食べていけない。まずそれやってみてよ。