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music.amazon.co.jp/albums/B00BH6T… リヒター指揮のこの第5番第1楽章とか、舞うような速い感じかなり好きなんだけど、逆にこの第5番第1楽章以外ではもうちょっとゆったりに優雅いってほしいのが好みだったりで、全体的に好みのとなるとなんともむずかしい感じ。
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緩徐楽章を厚い響きでたっぷり目にききたいということでしょうか リヒターの60年代までの演奏は当時にしてはテンポが速くキレの良い演奏なので、モダン楽器のピッチでチェンバロ、ガンバ、ダモーレなどを加えた、同時代のバロック室内管弦楽団の演奏がお好みに合うかもしれません