ポスト

身内と胎内 『失われた庭』の僕 27): キャロル邦訳史上、最低の破廉恥な仕事だと、詩人北村太郎の訳した王国社版『アリス』をぼくは酷評し、それから間もなく他界する北村氏と周辺の怨みを買った。建石修志画伯の仕事が大好きで、氏の装本に惹かされて買ったが、当世のギャル言葉に媚びた訳文には..

メニューを開く

學魔_nonbot@gakuma_nonbot

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ