子供の頃(昭和40年代)夕方５時になると、町内に、この曲が流れてきたことを思い出します。 そのせいか、夕焼けが似合う曲だなぁと思います。

当時新世界といえばアメリカだったんですよね。

あのう、質問なのですが新世界第二楽章の途中で一瞬(オーケストラによって長さは違いますが)無音になるのは何故なんでしょう。コンサートで初めて遭遇した時はわりと長めだったのでとてもドキドキしました。

小学生の頃かなあ、初めて学校で聞いたの。郷愁があって、そして小学生だから、それに基づいた未来への希望があって、でも、一人だったなって思う。

「遠き山に陽は落ちて」が有名ですが私この後に続くオーボエから始まる切ないメロディーがたまらなく好きなんです

１９００年とかいうバカ長い映画あったね

かーえろーかな～？