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戦後直ぐくらいまでは、我々の生活はもっともっと山と近かったのだと思う。農耕や林業があまりに盛んだったので山には常に人の手が入っていて、だから1960年代くらいは落ち葉の山に平気でくるまったり森に寝転がったりする描写がよくあった。今ではちょっと考えられないけど。

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Podzol@alfi_le

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1960年代の呉。山は見事に刈り尽くされて棚田となり、どこまでも人の手が入っている。今はこの殆どが森に戻っている。 地理院地図より。 pic.twitter.com/AAsyvPPvtv

Podzol@alfi_le

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その前は森すらないところが多かったんですよね。

フナと納豆のひと🔥(元マンボウ拾ったひと)@wormanago

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‘70年〜’80年代に小学生、中学生だった者です。小さい頃は裏山に友達と段ボール持って遊びに行き、そり代わりにして緩やかな斜面を滑って遊んだり、中学生の学年集会で裏山に登って一時間ぶらぶら散策ごに教室戻って俳句を作る課題があったりなど、今じゃとてもできないことしてました。

Tomoko Hontani@momochan159

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