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ローラ・ポイトラス監督『愛と殺戮のすべて』を観た。1970年代から性的少数者の世界を先駆的に作品化していた写真家ナン・ゴールディン。本人も薬物依存症に苦しんでいた。その責任が製薬会社にあるとして依存症の被害者たちと行動を起こす。生存そのものが脅かされてきた人々とともにありつづけた

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河添 誠 KAWAZOE Makoto@kawazoemakoto

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ナン・ゴールディンの人生と作品と製薬会社への抗議行動とがシンクロする。彼女自身が、一時期、セックスワークに従事していたことも告白される。社会運動に関わる多くの人にも観てほしい映画。klockworx-v.com/atbatb/

河添 誠 KAWAZOE Makoto@kawazoemakoto

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