「日本のマリー・アントワネット」て言われても仕方がない気が・・・

（続き）実際には、地面に捨てる食べ物や水を、出入り業者から買っている。税金はそれらの業者に渡って肥え太らせ、業者は見返りを自民党政府や小池都知事や吉村府知事に机の下で渡す。われわれの払った税金は、われわれの為には使われず、腐った政治家と腐った業者をさらに肥えさせるために使われる。

❶プロジェクションマッピング事業は、今年度と来年度で計48.5億の予算 ❷事業を進める実行委員会の委員は、東京都、新宿区、東京観光財団の計3名 ❸都の入札契約制度を適用せず、異例の早さで決定 ❹その決定した事業者は、五輪汚職で指名停止中の会社（電通が100％出資）… pic.twitter.com/V7YBMCCA3X

とち狂う小池都知事😓

そして、虚な目で見上げた先に都庁のプロジェクションマッピングがあるってのは、ホラーだよね。 → 空腹でへたり込み気を失いそうになっている人から見えるところで、食べ物を地面に捨てる。 喉が渇いて死にそうになっている人から見えるところで、コップの水を地面に捨てる。

袖の下をお前は見たのか 俺は大阪の市民だが言葉はえらべ

下品な色、時代遅れな企画 東京の美しい自然は破壊 #神宮外苑の並木 です。↓↓↓ pic.twitter.com/CI29l6F2y2

給付や支援金渋りまくってた時「もう貯金使い果たしてる」「都にはお金はない」「小池は正しい」って言われてたのはなんだったんだ。 こんな無意味で無価値なものに税金かけられるのなら、なんで生命を守るために使ってくれなかったんだ。

この都庁のプロジェクションマッピングの踊るキャラクター、困窮生活に苦しむ人を嘲笑っているかのように見えてしまってからは、何とも言えない腹立たしさを感じて仕方ありません。

こういう「値段があってないようなもの」のほうが自由に金額を設定して中抜きがしやすいし、業者を潤すことで知事や取り巻きの懐も潤う。彼らの盛大な金儲けを見ながら歓声を上げる気など毛頭ない。不愉快なだけ。