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JR九州の2023年6月提出の有価証券報告書を読んでみた。 前期の営業利益に関して鉄道部門が2,522百万円なのに対し不動産部門が22,107百万円と約10倍、EBITDAでみても前者が13,138百万円なのに対し後者が36,285百万円と鉄道部門と不動産部門で雲泥の差があった。→

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中尾正俊@勉強垢@mahkun_1984

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→そりゃ「JR九州は鉄道会社ではなく不動産会社」と言われるわけだし、会社の鉄道部門としても「お荷物」と言われないよう営業利益を多く出すためにあの手この手でコスト削減に励むよな、と思った。福岡都市圏において詰め込み乗車が常態化、転換クロスシート車のロングシート化改造の推進も納得。

中尾正俊@勉強垢@mahkun_1984

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