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友達から「この映画に対する胸糞という評価もギャグという評価もピンとこなかった。観たら教えてほしい」と云われたのだけど、当時からへんてこな『私が、生きる肌』だろうと思っていたのでだいたい合っていたかな。ちなみに胸糞というのにもギャグというのにも突き抜けきれていない印象ではある。
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あと、そんだけ改造したら痛いと思うから、そうはいかないと思うよ…とかかな。 あと、この映画に限らずですが、映画や小説の感想で胸糞とキャッチーに使いがちなのはよろしく無いと思うのよね、そもそも。
