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とりあえず今日の分来るまで新たに考案された宇宙的法則論を書いておこう、 宇宙に生命体が誕生する確率は時計を海にバラした状態で2952年の鈴鹿サーキットから2026年のフジスピードウェイに僅か2.5秒で旅行出来ないと実現出来ないぐらい非現実的である、(続きはリプにて) pic.twitter.com/liam07Tk9l
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そこで必要になるのが熱核融合v30エンジンを4機積んだレーシング用の8輪駆動車が必須、パックマンに依頼すれば僅か7000光年で完成する、それを利用すると僅か0.001秒で鈴鹿サーキットからフジスピードウェイまで旅行が可能になる、その間に別の惑星に生命体が誕生できる、そう言った理論である