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以前に述べたが、人種差別問題に対し国際的に世界的初で警鐘を鳴らしたのは日本人。「黄禍」という言葉はアジア人など黄色人種を差別する言葉で、19世紀末欧米諸国で用いられ、世界の中でのアジアの台頭を警戒し押さえつけなければならないという発想で生まれた言葉だ。まさしく日本はyellow japとして

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地味変 jimihen@JimihenZep

20世紀前まで出る杭を打ちながら世界に君臨し続けた英国は21世紀になってその座を米国へ明け渡した。大きな経済力をバックに反体制へ経済制裁を加える構図。日本が第二次世界大戦前に中国との戦争中に体験した構図である。当時の日本は自立を求めて立ち上がった。それが正しかったのか間違っていたのか

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