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『光あれ』はジョン・ヒューストン監督がアメリカ軍に依頼されて、第二次大戦で精神に後遺症(後にPTSDと呼ばれる)を負った兵士の病院を記録したドキュメンタリーですが、これを観た軍は、後遺症の存在を隠すために映画そのものを封印しました。沖縄戦で心が壊れた兵士が何人か登場します。

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Stranger(映画館ストレンジャー)@strangelove2022

【ジョン・ヒューストン特集】7/19(金)〜 8/8(木) 『光あれ』(1946) 『勇者の赤いバッヂ』(1951) 『ゴングなき戦い』(1972) 『ザ・デッド/「ダブリン市民」より』(1987) 1940年代〜1980年代の監督作の中から、日本未公開作を含む年代別5作品をセレクト! ※他1作は近日発表 stranger.jp/movie/3594/

町山智浩@TomoMachi

みんなのコメント

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町山さんはこちらで、ヒューストン特集で上映されるこの2作を扱っておられますね。後者の主役は、「戦争の英雄」として讃えられた陰で、前者で扱われるPTSDに苦しんで来たオーディ・マーフィでした。 pic.twitter.com/rgvONk8bUD

ひろし・カーミット@misterhiropon

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