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理解はできるがこれは詭弁。 英語教育の目的の一つは基本的なコミュニケーション能力の習得であり、ある程度は「話せて聞ける」ようにすべきで体育の場合は、そもそも、オリンピック、国体選手養成が目的ではない。個人の努力が必要なのは言うまでもないが、英語教師、もう少し頑張ろう。

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木村達哉 Tatsuya KIMURA@KIMUTATSU129

学校で6年も英語の授業をやっているのに話せる聞けるようにならないのは何故かと聞かれたが、僕なんか小中高大の体育の授業を16年間も受けたのにオリンピックどころか国体の選手にもなれなかったんですよと言うと、相手は黙った。さらに上達したい人は自分でやるのよ。

佐藤 臨太郎 / Sato Rintaro@60666666

みんなのコメント

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英語教育の目的の一つは基本的なコミュニケーション能力の習得であり、ある程度は「話せて聞ける」ようにすべき→そうしたいなら【受験英語】を廃止して下さい。

ハイドフェルド@heidfeld2018

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この木村さん という方は英語の教師なんですね 教育のプロがこんなことを言っちゃいけませんよね これにはかなり驚きました

Yoshifumi Murakami@Midogonpapa

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話せる聞けるにの割合が入試で低いからではないでしょうか。 全ての高校入試と大学入試をリスニング6割、リーディング4割にすれば、大幅に改善するはずです。 それから大阪の高校入試のように英検などで、英語の点数保証しましょう。 日本国民、声を上げましょう

山川太一 高校教師セミリタイアを目指す@808retire

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ちなみに自分は国体選手になるために、血のにじむような努力をした。「オリンピックどころか、国体選手にも」とはなんと失礼なことか。

佐藤 臨太郎 / Sato Rintaro@60666666

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