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倭の五王は割と知られてきたなあと思いつつも、邪馬台国や卑弥呼と比べたら圧倒的に知られてないですよね^^; 近年の発掘結果から見えてくる、倭王たちの百済や高句麗との関係を見ていて思い出すのは、韓国歴史ドラマの『朱蒙(チュモン)』ですよ。まあ近い時代の話ですけど。

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塩田信之(ライター)@Yen_den

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『朱蒙』は古朝鮮時代の建国王の物語で、時代的には紀元前1世紀くらいの話で神話みたいなものです。扶余という国の王子が朱蒙で、漢との戦が近づいている状況。漢は進んだ文化を持ち、鋼鉄の武器や防具を持って有利。朱蒙は弓の名手だが、鋼鉄の精錬方法を解明し、国の英雄となる。

塩田信之(ライター)@Yen_den

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