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よく「行動量を増やそう」ということが営業組織で言われる。行動量は、従来だと「訪問数」や「コール数」で語られることが多かった。 ここに「10分電話商談」という世界観を持ち込むと、お客様への提案活動の生産性がいっきに上がる。10分電話商談をどうやってうまく使いこなすか? (以下解説) pic.twitter.com/w7x3wyq6Dj

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高橋浩一@営業の科学(即重版2.5万部超)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi

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10分電話商談とは「商談やミーティングほどの時間ではないが、お客様に手元で何かしらの情報をご覧頂きながら、電話で意味のあるやり取りをする場を、意図的に活用すること」 ポイントは4つ (1)時間の短さ (2お客様手元での情報参照 (3)質問や議論、合意確認による商談の前進 (4)営業側のオプション

高橋浩一@営業の科学(即重版2.5万部超)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi

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