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「記憶継承とは、本質的に、“当事者”ではない者たちが担うべきものではないか。」…震災直後から東北で人びとの話を聞き続けてきた美術家・作家の瀬尾夏美さんの随想『声を運ぶ船』より。『折々のことば』2024年4月1日で、鷲尾清一さんが紹介していた。当事者の辛さとヨソモノのひけ目を超えた協働。

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アーキテクチャーフォト®︎@archiphoto

【アーカイブ / 建築動画】 菊竹清訓が1966年に完成させ、解体された「旧都城市民会館」の記録映像。監督は石山修武を父に持つ石山友美が務める architecturephoto.net/108218/

yasushi nakamura@archyn0130

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