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「マレーの虎」山下奉文大将、なぜ人気のない場所で処刑 本間中将も  マニラ軍事裁判では、朝鮮出身の洪思翊(ホンサイク)中将もBC級戦犯に問われ、1946年に絞首刑となった。日本統治下の朝鮮出身者としては、王室を除けば最高位の階級に上り詰めた軍人だった。→ asahi.com/articles/ASS5H…

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→ 朝鮮出身のBC級戦犯は洪中将を含めて148人。2021年に最後の生存者が亡くなり詳しい記録も殆ど残っていない  マニラ軍事法廷研究、フィリピン大教授によれば、米軍は有名な軍人だった山下大将と本間中将の処刑地が「聖地」となることを警戒。当時人が住んでいなかったロスバニョスを処刑地に選んだ

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