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「油断も隙も無い」という、優秀さを認めたうえでの警戒だったのでしょう。上り調子の時はいいが、下り調子になったら何をしでかすか分からないし、防ぎきれないという。慕容垂は、苻堅を始末しろという慕容部の要請は蹴ってますが、それに従っていた可能性はあったわけですからね。

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倖成卓志/Koujou@tkoujou

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