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大使館職員が集う「松屋外交」第10弾はアルゼンチン nikkei.com/article/DGXZQO… チミチュリソースハンバーグ定食は、パセリの緑色と青トウガラシの辛みで肉料理をおいしくする「魔法のソース」。郷土料理で世界をつなぐ輪が広がっています。 pic.twitter.com/NJnUc0H7vY
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ライスと味噌汁が付くのが肝、かもしれない。ミスマッチに思えるメニューが、アラカルトのような多様な印象を与える。元々松屋は味噌汁付きではあったが、これも長年かけたブランドイメージの結果かもしれない。次はポルトガル、ポルトのモツ煮込み、トリペイロでお願いします。
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全国チェーンで世界の郷土料理の紹介がシリーズ化するほど好評を得ているのは、排外主義や日本至上主義か跋扈するネット界隈と異なる反応で、多様な国の食文化が日本の豊かな将来を予感でき喜ばしい。ご飯と味噌汁と一緒に定食として提供される庶民ぽさが良いですね。
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松屋の外交マーケティング。日経も松屋外交と書くほどにすごい事なんですね。 松屋の戦略大成功?松屋のイメージすごく良くなりました。昔は吉野家、すき家と同じでおじさんの牛丼屋さんって感じでしたが、今は食のトレンド作る勢い。シュクメルリ思いついた人、そしてそれをOKした松屋の社長すごい。