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加藤康男「第1章 紫禁城の幼帝」『ラストエンペラーの私生活』幻冬舎(2019)清末の激動が描かれているが、なんにせよその中心は西太后でしょう。1908年、溥儀(2歳9か月)が西太后に見えたのが11月13日、光緒帝が亡くなるのが翌14日、さらに西太后が亡くなるのが翌15日である。西太后の執念がすごい。 pic.twitter.com/h43TIaFJNs

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