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twitter.com/SotaKimura/sta… こんにちは 日本は国連子どもの権利条約批准国 国際社会の一員として、条約が規定する Joint custody 法制化は当然です。 憲法学専攻の木村草太教授が日本法は憲法上の親の地位を保障していないことに言及せず、専門外の家族法についてミスリードを続ける目的は何ですか?

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木村草太@SotaKimura

日常的に接してこなかったことによる、不安や驚きからくる行動なら、「丁寧に説明する」で解決しそうではありますが(医療・介護を担う人にとっては大変な負担です)、DVが絡むと、「嫌がらせそのものが目的」と評価せざるを得ないケースもあり、説明しても疲弊するだけだったりするんですよね。。。

茶がまGoGo ✨ (^o^)/ 子どもを軸に「親権」を考えましょう!@78ln2P89qkd8id3

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twitter.com/onZeTvmTbS6kIw… 親権制度だけでなく、もう一点 日本の課題は、現在でも人々の意識に家督相続が残っていること。EU在住の法定相続人が遺産目当てと誤解されて施設に入所した実親とアクセスできない事件が生じてます シンガポールも韓国も台湾も国際社会と協調できてますが、日本だけなぜ?

シェスカ🍉@onZeTvmTbS6kIwA

返信先:@SotaKimura介護の世界では「カリフォルニアから来た娘症候群」(日本では「ぽっと出症候群」とも)という言葉がありますが、共同親権制度導入で「離婚して疎遠になっていた親が子どもの医療行為に過剰に介入してくる同じような事態が発生するのでは…?」と懸念されています。 医療会を助ける法整備が必要です。

茶がまGoGo ✨ (^o^)/ 子どもを軸に「親権」を考えましょう!@78ln2P89qkd8id3

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