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ナイジェリアで活動してた国際機関は、豆乳や大豆を粉にして、パンに入れることを考えてたが、牛乳を好む西洋人は大豆臭を嫌うので、豆乳を取り出す時に加熱して、大豆タンパクを抽出できないようにして、豆乳を台無しにしてたそうです。意外にも、ナイジェリアには大豆臭への抵抗が無かったとかで、

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巫俊(ふしゅん)@fushunia

1990年代に日本から豆腐が伝来したナイジェリアでは、最初から美味しい揚げ豆腐が、現地の言葉で「アワラ」「ワラ」「ベスケ」「クワイダクワイ」と呼ばれて急速に普及したけど、日本の江戸時代とかだと、地域によっては布で漉(こ)してない口当たりの重たい豆腐を食べてて、粟の餅のような味だったとか

巫俊(ふしゅん)@fushunia

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この方法では駄目だと思った日本の豆腐の専門家が、日本や東洋式の大豆加工・豆腐作りを開発することになり、ニガリに代わる凝固剤(この時は、ある植物の樹液)を見つけて、ナイジェリアに豆腐が普及する基礎を作ったのですが、6年後にナイジェリアに再訪すると、穀物の発酵液だとか、

巫俊(ふしゅん)@fushunia

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