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ワタシの通ったキャンパスも、有名な建築家が設計。正面入口にある階段は歩幅に合わず、非常に上り下りしづらかったのね。噂では、外観が美しく見えるは「馬の歩幅」だから、それを基に設計したと本人が語っていたとか。 毎日使うのは、人間なのだが… (^^;
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安藤忠雄氏の設計した温泉施設は壁を壊さないと配管のメンテナンスができない為、維持費が大変だそうです。また設計された個人宅はトイレが敷地内の別場所にあり雨でも一旦外に出ないと行けなくて、安藤氏も住みたくないと言ってましたね。作品は建築物ではなく芸術品なんだそうです。
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有名建築家の作品はこんなのばかりですよ。 建築を学んできて、最初に洗礼を受けたのは安藤忠雄さんの「住吉の長屋」です。雨の日は傘を差さないとトイレに行けない家ですが、建築としては当時は最先端なことをしているのです。 pic.twitter.com/PnBdcSegkb
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母校、1980年頃の設計1983年竣工とは思えないほどバリアフリーが現代(2024年という意味で)のレベルで見ても完璧で、丘陵に建てたため階段だらけだが幅も高さも段差識別も完璧だった 校舎等の見てくれは質素この上なく貧相ですらあったが、本当にいい設計とはああいうものなんだろうと今にして思う