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1910年の日韓併合当初、一般庶民の識字率は6%ほどだったとされる。併合当初、普通学校は100校ほどだったが、1943年には6年制の国民学校(小学校)が5960校にまで増えた。日本統治時代の学校ではハングルを教え、識字率が22%まで上がった。

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Etajima Kenji@EtajimaKenji

みんなのコメント

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つまりは、大人たちは置いてけぼりだったのかなあ。 自分で勉強しない人はいたと思うよ、、、

Etajima Kenji@EtajimaKenji

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followしてもいいですか??😊

ゆずき@airi1418601

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