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明日の神奈川フィル音楽堂シリーズで演奏するラッヘンマンの『塵』では1箇所のみですが、ヴィオラセクションだけピックを使うところがあります▽ 楽器のスクロール(ドイツ語訳すとカタツムリ🐌)を擦るという指示も出てくるので…香子さんがピックにお絵描きしていました✏️💕 pic.twitter.com/3ODQEc5my0
メニューを開くヘルムート・ラッヘンマン(1935-)の管弦楽のための「塵」ベートーヴェン交響曲第9番の前に演奏されることを前提に委嘱、作曲されましたがあまりにも相応しくないと演奏拒否されたいわく付きの楽曲。打楽器は特殊奏法やティンパニの胴の部分を打ったりする演奏があり、細かい部分ですが見どころ聴きど…