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※ネタバレを嫌う人は、以下の文章を読まないようにして、直ちに私をブロックすることをおすすめします。 当方、ネタバレには無頓着で、今後もネタバレし続けますので。 「猿の惑星」は「猿の惑星は未来の地球であった」という結末であったが、原作小説は少し異なっていて、主人公が猿の惑星を脱出 pic.twitter.com/iVJbw9Dmqg

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三一十 四四二三@31104423

みんなのコメント

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し、地球に帰還してみると「地球も猿の惑星になっていた」というものだった。 つまり主人公が朽ちた自由の女神像を発見して愕然とするオチは、映画のオリジナルなのだ…… しかし、このオチを先に使った映画がある。 1958年の「Teenage Caveman」がそれだ。 これは原始人の青年(ロバート・ボーン)の pic.twitter.com/IIv5KTU25c

三一十 四四二三@31104423

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宇宙を光速航行して地球の過去を操作するインターステラーのタイムワープも同質の話型ですね。主人公の行動が時系を超越して観客の意表をつくストーリーは人間の素行を象徴化する効果がありそうです。メタ的には胡蝶の夢の超次元構造に至ると思いますが、一神教なら神が罪を確定しておく予定説ですね。

雲呼庵@uncoan

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明日を救えなかった(笑)『バルディオス』というアニメがありまして🤣

OneFlatDale@Oneechan17_LOVE

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こんにちは、初めまして。 「ケイブマン」は私も石上氏で知りました。その後DVDで見ました。 ティム・バートンの猿リメイクは、ラストがかなり原作通りになっていて「おお!」と思いました。

いわのすけ@sleepshow

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原作は日本軍の捕虜になったフランス人が、その恨みつらみを小説にしたもの。当然、猿のモデルは、日本人^_^

清谷信一@Shinichi-Kiyotani@lYWLTaGOMuZXoo3

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言われて改めて気がつきましたがティム・バートン版リメイクのラストって原作準拠だったんですね

ドートマンダー/吉田啓介@dortmunder_k

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僕が原作小説と思って読んだものでは、ラストは「拾った書簡を読んだのが実は……」というものだったけど、同じ物だったのかしら? それとも僕が読んだのは違う物??

ひろみな@adadgjmgjm

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初めてこのパッケージ見たとき驚いたのを思い出した。販売元はよく許可出したなぁ

名無しの兎@unknown_rabit

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初期作品が大好きです(^^)

Beauty Flower@jiu-jitsu bjj@HQ_KUWAMAN

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