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🇷🇺🇨🇳ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領は2024年5月16日、中国の習近平国家主席による招待を受け、2日間の予定で国賓として中華人民共和国を訪れた。 ▫️ウラジーミル・プーチン氏と習近平氏は北京の人民大会堂で会談した。 🔗 facebook.com/share/p/fRAnWw… pic.twitter.com/UZ3PIk1M7m
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UNRWA職員がイスラム系テロ組織ハマスのイスラエル奇襲に関与した疑惑は、未だ解決を見ていない。国連のみならず第三者機関による調査・解明が完了しないうちに、停止していたUNRWAへの資金拠出を日本政府が再開することは、拙速且つ言語道断である!
国連安保理での拒否権行使の説明責任というも、任意で罰則規定すらなければ無意味だ! 敢えて説明を回避したり、説明の内容が正当性・妥当性を欠くと判断された場合には、拒否権行使そのものを却下できるようにしなければ、全く実効性のないものとなるだろう!
本来ならば、国連安保理の重要な決議の条件としては、永年の元凶である全会一致ではなく、議会制民主主義の基本である多数決原理を導入しなければならない! また、常任理事国が紛争当事国の場合には、その国の拒否権が停止されるようにしなければ、安保理が機能不全に陥るのは当然である!
ロシアが国連安保理の宇宙非核化決議案に拒否権行使したことは許されない!同決議案では、地球周回軌道への配備を想定した核兵器や大量破壊兵器開発も禁じており、凡ゆる種類の兵器を禁ずるに不十分とのロシアの発言は詭弁でしかない!中・露は他国侵略のため宇宙を戦争の舞台にしようとしているのだ!
北朝鮮制裁の実施状況を調査する国連の専門家パネル任期延長にロシアが拒否権を行使したのは、北朝鮮からの兵器調達や労働者受入れなど自国の安保理決議違反の露呈を防ぐためである。 日本政府は米国やEU及び民間専門家とも連携し、ロシアの不正を厳格に糾弾するとともに、北朝鮮監視を強化すべし!
いかに日本政府が拉致解決に本気でも、金正恩にその意志がなければ事態は改善しない!金与正の日朝会談を匂わせる発言も本意でなく、所詮は拉致問題を棚上げする前提であり、たとえ日本が愚かにも制裁解除や人道支援を交換条件にしても、足元を見られ利用されるのみ。拉致被害者の返還は期待できまい・
拉致被害者の返還に関し、北朝鮮は既に解決済みとの発言を繰り返すのみで、改善の見込は皆無の状況にある! 北朝鮮に足元を見られ、利用されるな! 弾道ミサイル発射に対する批判の封じ込めと、日米韓による対北連携の分断を、北は狙っているのだ!況や、制裁緩和や人道支援(建前)など論外である!