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メディアにかかると、しばき隊も「市民団体」となりますが、これが普通の市民団体かよく見て下さい。 これは保守の団体の慰霊祭の場所を陣取って妨害をし、暴言吐きまくって、最後警察の警備も邪魔をして公務執行妨害で逮捕されてます。でも、すぐ釈放されるので、彼らはへっちゃらなのです。 pic.twitter.com/owOLW9r8vs
メニューを開く本間奈々@nana0504
そもそも大騒音や「帰れコール」で相手の演説を妨害した行為を「表現の自由」やヤジと矮小化して、偽善の塊のような判決でお墨付きを与えたことがおかしなことでした。 あんなのを「表現の自由」と言い繕う大人は、子供に真面目に説明できるのか、胸に手を当てて考えた方が良い。
みんなのコメント
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妨害 暴力は 表現の自由・・ TBS しばき隊 すぐ釈放されてしまうという事は、事実上 警察力は効果を果たしていないんですね💧 民放の極左寄添いは 今や違和感ないですが、 秩序の破壊を助長しかねない事に 偏向した主体が 公共の電波で政治活動はいかがなものか pic.twitter.com/ASdJXosCg7
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Theプロ市民。 これを放っておいたのは、共産党や立憲、社民党等の警察に対しての意見と言う名の恫喝にあります。 彼等は、そんな事はしてない、と、一様に言いますが、議員バッチを付けた人間が警察に対して意見を言う時点で、公権力に対する圧力場合によっては恫喝と同義語になる事を自覚してない。