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査読付き論文といっても、インパクトファクターは大きく異なる。また、本書は医学専門書ではないので、引用文献は必要ない。 ご自分が、自由診療のがん免疫細胞療法を推進したい医師の立場ならば、本庶佑先生や勝俣範之教授の指摘に正面から反論したらいいだろう。

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Yoshihisa Okazaki@XX62

返信先:@michiiwasawa休みにパット見しました。査読付き学術雑誌の参考文献リストがみあたりません。これは、なんの根拠もない、素人の妄想の羅列ですかね??

岩澤 倫彦@michiiwasawa

みんなのコメント

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こうした事案を医学的に議論するには、査読付き、国際ジャーナルのデータに基づいて行う。学術会の作法です。

Yoshihisa Okazaki@XX62

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インパクトファクター等での区別も無意味です。

Yoshihisa Okazaki@XX62

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医学的議論がなされてないので意味ありません!

Yoshihisa Okazaki@XX62

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再生医療の問題点も取り上げるべし!

Yoshihisa Okazaki@XX62

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