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2005年に83歳で亡くなった「主婦の店・ダイエー」の創設者、中内功さんは、二度と戦争を起こしてはならないという信念を持っていたという。こんな警句を残している。 「人々の日々の暮らしが姿を消し、『お国のために』が前面に出て来たとき、戦争が始まった。流通が消え、配給が登場した」

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藤田和芳@DWMK_fujita

みんなのコメント

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中内さんは、フィリピンの戦場で占領した米軍の陣地でアイスクリームを作る機械を発見したそうです。 そんな余裕のある国に、戦争仕掛けて勝てるわけないと!

たけしくん@tkawai001582

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戦争はしてはならないというが、じゃあ、ウクライナみたいに他国に侵攻されたらどうするのか?応戦しなかったら戦争じゃないと?そう、戦争ではなく、一方的な虐殺だろう。無抵抗な相手を死ぬまで殴り続ける人間なんて、珍しくもない。戦争も恐ろしいが、一方的な虐殺はそれ以上に恐ろしいと思う。

マッパー (トリビア・ネタ収集)@Z6LIRWdHHAsY58c

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料理研究家の土井善晴さんのお父様土井勝さんは「戦争でまともな食事ができなくなり、日々の生活の料理の伝統が途絶えた。戦後、その伝統を復活させるため、テレビの料理番組に出た。」と言っていた。 戦争で伝統文化が途絶えるんだと分かった。

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こういうことなんだと思います。 「政治の中枢」に限らず「社会の中枢」が戦争を知らない世代に移ってきて無茶苦茶危ない状態になってきた。 pic.twitter.com/pmyoXUjeST

城崎裕一/Yuichi Kinosaki@yu_raku_an

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虎に翼を観ていて、開戦直前まで日本人はオシャレをし、美味しい食事、甘味を食べ今の私達と同じ様に普通に暮らしていた事を改めて実感しています。 戦争を知る先人の言葉は重い。 今の政府は当時とあまり変わらない事態を引き起こしそうで不安です。 政権交代しかない。

海がすき@aotoshiro1024

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「人々の日々の暮らしが姿を消し、 『お国のために』が前面に出て来たとき、戦争が始まった。」 この言葉の説得力を日々強く感じている。 戦前〜戦後を生身で体験した 先人の回想録を軽くみてはならない。 今の日本は自公政権による ファシズム国家になっており 戦前とそっくりだ。 政権交代を。

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亡くなった父親は「貧乏人は麦を食え」との政府(吉田茂大臣)発言が悔しかったようです。 麦の穂を見たときに話してました。 戦争が始まれば若者は戦地に送られ、国民は配給制で白米も満足に食べれず。 さつま芋(さつま芋の弦も)を食べる。 今、農家守らず作る人も不足。 政府の輸入推薦で大丈夫?

ケロンパ@vS7kxZcv4y4XfLw

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私達は議員に託した。 国は政府は国会議員は、国民一人ひとりの幸福ために存在する、責任を負う。 ところが今は違う。 国とは政府とは、 御国のため・自民党案のため、そして戦うために、存在するらしい。 だから国民は頑張れ、役に立て、そして自助つまり自己責任で生きていけ、と言う。

林蔵 どうにか生きています。1313@george614998205

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今の日本の状況を見ているとまさに「配給」される日が来るのではと思ってしまいます。日本の食が次々壊されている現状が非常に恐ろしいです。

らんらん@JiNbkFDchGWAtgt

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尊いのは「お国」ではなく「日々の暮らし」ということです。政治の目的は皆に普通の日常を保障することと言ってよいでしょう。

Fryderyk 🍉🇵🇸@etude_op25no1

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