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20240517-e-7 さっき、ニザンの『新しい文化のために』(法政大学出版局)の、このTLの前の段階でだった、サン・テグジュペリの『人間の大地』についての1939年3月30日号「ス・ソワール」に掲載した批評をなぜかサン・テグジュペリのことについて触れていた、賛同していたとの趣旨で

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小谷行雄@kotaniofc1

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20240517-e-8 書かれていたニザンの生涯についての著作集の一つの巻の中の言葉が思いだされ、そのニザンの批評を読み直して、人の営みでの、大自然との戦い、の意味、についてだと言っていいと思うが、述べられていた(出版直後の書評も兼ねていたようでもある)その(この)言葉の意味について、

小谷行雄@kotaniofc1

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