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「大和ミュージアム」 ①②戦艦「大和」設計図(!👀) 艦の”頭脳”たる艦橋部分のもの ③④「大和」引き揚げ品。 「一億総特攻の魁たれ」と 還らぬ航海へ旅立った「大和」。 鹿児島県坊ノ岬沖 350mの海中に、 今もその巨体を横たえています。 pic.twitter.com/hPFW0ShVHi

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詞-Nori-No!DM@Nori86651955

みんなのコメント

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「一億総特攻」だなんて、当時の軍部上層部は何を考えていたんでしょうね。自分たちは特攻なんてする気もないくせに。

Tsurugi_Ken@Tsurugi_Ken2023

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同じく海中より引き揚げられた 15m測距儀(そっきょぎ)の一部。 測距儀とは敵艦との距離を測るのに 使用された光学機器。 艦の最高所となる前部艦橋 後端に据えられ、 砲戦の”司令塔”となる 射撃指揮所に観測データを 伝送する役割を担いました。 本スレに追記 350m→水深350m (距離じゃないヨ) pic.twitter.com/PxAIzaq1GR

詞-Nori-No!DM@Nori86651955

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