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松本人志が“破壊神”だったとしても、その破壊の規模は、電波芸者界のコップの中の嵐にすぎない。松本人志を“破壊神”に擬えるのは、比喩としても大袈裟すぎよう。松本は松本でも、本場の破壊神=シヴァ神を主神として崇めたAUM真理教の開祖・松本智津夫=麻原彰晃こそは、日本版プチ破壊神の名に相応しい!

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九丸鮪@9juIaVcLOOQJhZ8

岩橋の「SPA!」談話記事を読む。「いつの日かまたダウンタウンのお二人と共同作業させていただけたら、最高です」と締め括られたそれは、笑いにおける“破壊”の意義及び“破壊神”としての松本人志を称揚するもの。岩橋の良識戦略―“コンプライアンス重視の世の中”への違和感表明含め―の高度化を窺わせる。

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