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昨年の7月に奈良県立大と高知市のNPO地域文化計画、勤務校・高知県立大とで共催したシンポジウム「山間から<未来>を考える」@高知市立自由民権記念館の司会後記。先月30日に他界したポール・オースターの『スモーク』と交差させながら、3本のシンポジウムを概括しています。 narapu.repo.nii.ac.jp/records/2000060 pic.twitter.com/Un6mIMab6a
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「シンポジウムの重さは測れるか?――Smokeを手がかりに-」『奈良県立大学研究季報(34-2)』(奈良県立大学、2023年)pp.50-54. (ポール・オースターが亡くなった際に追悼tweetができればよかったのですが、タイミングを失していました......) pic.twitter.com/JnjBRPI4jX