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宇宙からの磁気嵐により世界各地でオーロラが見えたことが先日、話題になりました。ただ…「観測史上最大」のようなニュースは「間違い」とのこと。 名大宇宙地球環境研究所の早川尚志特任助教が出張先のフィンランドから記者会見。 国内でも多数観測された要因は…

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東海国立大学機構 名古屋大学|Nagoya Univ.@NagoyaUniv_info

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今回の磁気嵐は観測史上6番目の20年ぶりの水準。観測報告が多かったのは①光学装置(カメラ)の高性能化②宇宙天気予報の普及で観測する人が増加③インターネット普及による情報拡散――が背景に。 1872年の磁気嵐は今回の倍以上の規模で、愛知県岡崎市で見えたオーロラの絵が残されています! pic.twitter.com/yepgxpn8i5

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