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現場周辺(20km圏)のガンマ線量率が、大爆発の前日に上昇していることをもって、「大爆発」を否定している人がいます。 ここで、「大爆発」は05:16に発生しており、その後、タイムラグを経て、ガンマ線量率が上昇しています。 したがって、この「大爆発」自体を否定することは出来ません。 1/2 pic.twitter.com/uPlFPmoQx0

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このガンマ線量率表の不明点は、何故、前日にガンマ線量率が上昇したのかということです。 様々な仮定が設定出来ますが、例えば、以下のような可能性が考えられます。 ①劣化ウラン弾の何らかの動き(例えば、搬入時の影響など) ②劣化ウラン弾の試し打ち により、線量率が上昇した可能性。 2/2

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