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そんな風に強く言うようになったのは、京極夏彦の姑獲鳥の夏や魍魎の匣を読んでからくらい。世の中には不思議な事は無いとか、君の曾祖父さんは元気かい?とかさ。宗教は生きてる人の為にあるもの。なんて作中にあって、それから宗教を他人行儀に見れるようになってしまったというか。

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takahiro@sorapeke

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俺の無宗教がどんな考えかなんて、そんな語るつもりもないけれど。人がいつか死んでしまう事は凄く悲しくなったし今でもたまに悲しくなる。昔よりはマシだけど。悟りを開くってのは死ぬ事に対して開き直る事か?なんて今は思ったり。 よくさ、格言なんかを求めてた。たまに思い出す。

takahiro@sorapeke

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