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授業中にスマホをいじっている学生を見ると、教員側はついつい「話を聞いていないシグナル」として受け取ってしまうけど、テレビを見る時も、友達と話すときもスマホをいじりながらがデフォルトの世代にとっては、それが「普通」なのである。彼/彼女らはスマホをいじっているからといって、話を全く聞…
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その状態でも話を聞いてるとして、そのマルチタスク状態は短期記憶への情報流入を妨げます 短期記憶にならないということは当然長期記憶にもなりません 授業で与えられる情報の取り込みが不十分になるという点で話を聞いてないのと大差ないと思いますが president.jp/articles/-/725…
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同意します。調べ物かもしれないし、緊急の連絡かもしれない。 同じような例で、めったにいないんですが絵を描かないと死んでしまうほど絵が好きな人がたま〜にいます。いつも絵を描いています。そこにペンと紙がある限り手が動いています。ちゃんとノートもとってるんですけど、嫌いな先生もいるかと
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学校では先生の話を聞く、先生が黒板に書いた物を写すといった単一作業やれば良いのですが、実際に社会人になると話を聞きながら別の作業を並行して出来ない人はポンコツ扱いになります。例えば電話を受けながらメモを取る、話を聞く事に集中するしか出来ないとこれでつまづきます。
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「スマいじ世代は失敗だった」と判明するのは5年後くらいですかね 要は社会人としてアウトです。優先順位をつけられない、他律的な人間。 突出した「個」はそれでも仕事できるけど、たいていはそこまでの性能を持ち合わせていない