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小沢健二『LIFE』 フリッパーズ・ギター解散後のソロ1作目を聴いて、小山田圭吾はポップで、小沢は渋めなのが持ち味なのかと思ってたら、突然ハジケにハジケて、王子様オザケンとなってビックリ。 「愛し愛されて生きるのさ」「ラブリー」「ぼくらが旅に出る理由」バブル期のようにキラキラ輝いてた。 pic.twitter.com/qX4Taj3NEu

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カフェブリュ (POP MUSIC MAN)@cafebleustyle

みんなのコメント

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1994年発売ですから、社会の雰囲気はまだバブル期の余韻が残っていたと思います。 バブル崩壊と言っても、崩壊したのは、借金して不動産や信用取引をしていた人たちで、普通の人の暮らしは悪くなかったです。

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3年程前、図書館で借りました。『LIFE』 当時、渋谷系の音楽はあまり得意ではなかったのですが、年月を経て改めて聴いてみると、なかなか心地よかったです🙂

katsu-k67@katsu_k67

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