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#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え 上野戦争で鎧袖一触で蹴散らされた、官軍の銃砲に対して刀槍で立ち向かい粉砕されたとされる彰義隊。 実際は、寛永寺の地形を活かして胸壁も設けて、旧式とはいえ銃砲を装備し、午前七時の開戦から正午までは防御側が優勢だった。 (続く)

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武図書@take10syo

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アームストロング砲や松源や雁鍋の二階からの砲撃も、堡塁を盾にしていた彰義隊に打撃を与えても突破は出来ず、逆に射程の短い彰義隊の砲から放たれた火箭で薩軍の陣取る民家の背後が炎上。 銃砲撃と猛火に挟まれた薩軍が陣地の放棄よりも突撃を選択、全軍突入を命じて銃を発しながら突撃。(続く)

武図書@take10syo

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