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オールカマーのツインターボは、七夕賞と同タイムで走っていない。1000m57秒4を切るような壊滅的なペースで走ってなどいない。 しかし、誰もが逃がした。結果、オールカマーでは、ツインターボの後ろ、単独2番手だったホワイトストーンと10馬身。三番手ハシルショウグンとは20馬身差も生まれていた。

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嶺@雑多アカの♑@mine_hsskaka

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ライスシャワーはステイヤーだ。この20馬身以上付いた差を一気に埋めるほどのスピードは持ち合わせていない。長く良い足は使えても、トップスピードはあまり出ない。それがステイヤーというものだ。 第4コーナーを回っても後続に10馬身以上差があっては、いくらライスシャワーといえど、無理であった。

嶺@雑多アカの♑@mine_hsskaka

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